【花粉症で切迫早産】お腹の張りとリノール酸(オメガ6)の関係

「花粉症で切迫早産、お腹の張りが頻繁で心配。辛すぎるこの状態をなんとかしたい・・・」

 

という悩みにお答えします。

 

食生活をガラリと変えて、花粉症を治した アバウト母ちゃん です。

私は娘を出産する時に切迫早産になり、

5か月目から自宅安静、8か月目で入院生活という経験もあります。

 

私は咳喘息 がきっかけで、

食品添加物を食べない 無添加生活 に切り替えました。

 

そうしたら、

 

手足の冷えが改善して、

冷えからきていたいろいろな症状と咳喘息が治りました。

 

花粉症にも効果があるかもと期待したのですが、

軽くはなったけれど、治ったとは言えませんでした。

 

でも、軽くなったということは、食べ物で治せる可能性がある。

 

食生活で花粉症を治そうと一念発起して、

花粉症 を治すために調べまくっていたら、

なんと 切迫早産 まで 同じ原因 で引き起こされていたとわかりました。

 

自分の経験を振り返ることで、さらに納得です。

 

食品添加物を食べない生活によって、私の花粉症は少しだけ軽くなりました。

 

ということは、

今までより食べなくなったもの

または、

今までよりも食べるようになったもの

 

そのどちらかによる効果なんじゃないかと考えました。

 

今までより食べるようになったものは、特に思い当たりませんでしたが、

今までより食べなくなったものは、すぐに思い当たりました。

 

それは、買ってくればすぐに食べられる 調理済みの食品。

 

食品添加物を避けようと思ったら、調理済みの食品はほぼアウトです。

調理済みの食品って、お惣菜やお弁当類だけじゃなくて、

パンやお菓子、調味料、インスタント食品、冷凍食品なんかもそうです。

 

調理済みの食品を一切食べない生活を、2週間だけやったことがあるのですが、

私にはとても無理でした。

 

なので、

調理済みの食品も食べながらでも無添加生活になる【生活クラブ】を利用しました。

 

市販の調理済みの食品は食べずに、生活クラブの物を食べることで、

食品添加物以外に減ったものがあるか調べたら、あった んです。

 

それが、植物油。

実はこの植物油が、花粉症や切迫早産を治す カギ だったんです。

 

✅ この記事では、花粉症や切迫早産を治すカギ、植物油 について詳しく書いています。

  • どれだけ植物油を食べ過ぎているのか、具体的なデータを提示します
  • 花粉症の体の中で起きている事がわかります
  • 花粉症を完治するために何をすればいいのかがわかります

 

ぜひ最後まで記事を読んで、花粉症や切迫早産を軽減させてください。

 

【花粉症で切迫早産】こんな食生活はNG!

 

花粉症や切迫早産の人が食べ過ぎているもの、

それは、油・お肉・砂糖 です。

 

この3つを食べ過ぎていると、

「プロスタグランジン」という炎症物質が、

体内でたくさん作られてしまいます。

 

このプロスタグランジンって 陣痛促進剤の主成分 です。

だから切迫早産になるんです。

 

それだけじゃなく、このプロスタグランジンは、

花粉症 アレルギー血管に係わる 様々な症状も引き起こします。

 

甘いものが大好きで、ジュースやお菓子を頻繁に食べていたり、

お肉ばかり食べて、魚を食べることがほとんどなかったり、

毎日コンビニやファーストフードで食事をしている。

 

こういう食生活が原因で、

プロスタグランジンが大量に発生 してしまいます。

 

この3つの中でもなかなか減らすことが難しいのが、「油」です。

 

なぜなら、市販されているほとんどの食品に 植物油 が使われていて、

食べている食品のほとんどに油が入っているから。

 

例えばコンビニでランチとおやつ用に、

サンドウィッチ、カップスープ、チョコレートを買っても、

 

おにぎり、インスタント味噌汁、菓子パン、ポップコーンを買っても、

パスタ、唐揚げ、サラダ、ホットコーヒー(ミルク入り)を買っても、

 

これ 全部 に油が入っています。

 

コーヒーミルクは植物油 でできているので、

コーヒーにミルクを入れて飲むたびに、油を食べていることになります。

 

口にする食品のほとんどに植物油が使われているから、

知らずに「油」を食べ過ぎてしまいます。

 

油・お肉・砂糖、どれも食べ過ぎてると、プロスタグランジンが発生して

花粉症や切迫早産になってしまいます。

 

この3つの中で特に、「油」の食べ過ぎを 減らす ことで、

劇的に症状が改善するんです。

 

なぜなら、

肉食や甘いもの好きは自覚できますが、油は自覚しづらくて、

知らないうちに食べている油が1日で42gもあるからです。

 

 

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【花粉症で切迫早産】減らすのは植物油!

 

あなたが毎日食べているものに、必ずといっていいほど入っている

そのせいで リノール酸 を摂りすぎて、お腹が頻繁に張ったり、

花粉症やアレルギーになったりしています。

 

このリノール酸が、

お腹を張らせる プロスタグランジンを作る素 になります。

 

リノール酸とは、脂肪酸のことです。特にお肉や油に多く含まれています。

 

このリノール酸という脂肪酸は、必ず食べ物から摂る必要があるのですが、

市販の調理済みの食品をよく食べている人は、

リノール酸だけ を摂りすぎています。

 

どうしてかというと、

 

おにぎりやサンドウィッチ、お弁当、唐揚げなど、

調理済みの食品に使われている油は、安い大豆やキャノーラの植物油で、

その主成分  が リノール酸 だからです。

 

毎日の食事で、市販のおにぎりやパン、ピザ、チョコレートなどの

調理済みの食品を食べることが、プロスタグランジンの大量発生につながっていて、

お腹が張りやすい、鼻が詰まりやすい状態を作っているんです。

 

 

【花粉症で切迫早産】1日で食べる油の量

 

私たちは1日にどれくらいの油を食べているかというと、

日本植物油協会のデータによれば、1日に平均54gです。

 

私たちは、だいたい大さじ3~4杯の油を毎日食べているってことで、

1年間にしたら19リットル!

食べてないつもりでも、意外に油って食べてしまっているんです。

 

1日54gの油 って聞くと、摂りすぎな気がしますが、

実は 適正量 です。

 

適正量なら問題ないのかというと、コレが問題なんです。

 

植物油ばかりで54g 摂っていたら ダメ なんです。

 

どんな油で54g摂るか、

コレが花粉症や切迫早産にならないためのカギになります。

 

「よし、今日から油に気を付けよう。」と思っても、

知らないうちに食べている油 42g もあるといいます。

 

例えば、

おにぎりやサンドウィッチを食べたり、

 

インスタントラーメン、焼きそば、ピザ、

アイスやパン、クッキー、チョコレートなどを食べても、

 

油をたくさん食べた、とは思わない人がほとんどだと思います。

 

毎日何気なく食べているものには、必ず油が入っています。

 

高カロリーな脂質に動物は本能的に魅力を感じるので、

自分でも気づかないうちに油に魅了されていて、

油が入っている食品の方をより美味しいと感じるようになっています。

 

油のとりこになるように体ができているんです。

 

企業は、油を入れてさえおけば売れる食品が出来上がるので、

アレにもコレにも状態なっています。

 

美味しさの秘密、それが なんです。

 

美味しくて売れる食品を低コストで作るためには、

使う油も安いものが選ばれます。

 

輸入された大豆やキャノーラの油は安い油の代表選手で、

サラダ油、植物油、植物油脂 として流通しています

 

この安い油の代表選手をたっぷり使った食品が、巷に溢れているので、

知らないうちに42gも油を食べている状態になっています。

 

油の摂りすぎ自体も良くないですが、

あらゆる食品に使われている油が、大豆やキャノーラの油なのも良くありません。

 

大豆やキャノーラの油からは、

「リノール酸」という脂肪酸ばかりを摂りすぎてしまうからです。

 

何度も言いますが、

このリノール酸がお腹を張らせる プロスタグランジンの素 になります。

 

【花粉症で切迫早産】油もバランスが大事!

 

リノール酸ばかりじゃダメなら、どんな油を食べるのがいいのでしょうか?

 

油の成分は、2種類の脂肪酸に分けられます。

  • 飽和脂肪酸 バター・ラード・ココナッツオイルなどの 常温で固形の油 に含まれている。
  • 不飽和脂肪酸 大豆やトウモロコシ、ゴマなどの 常温で液体の油 に含まれている。

 

動物性のバターやラードより、植物性の油の方が身体に良さそうなイメージがあって、

なんとなく動物性は避けたくなる方も多いかもしれませんが、

 

どちらも 体には 必要 な脂肪酸になります。

 

このうち、常温で液体の油の不飽和脂肪酸は、

一価不飽和脂肪酸 オレイン酸

多価不飽和脂肪酸 リノール酸 αリノレン酸

の2種類に分けられます。

 

これらの脂肪酸は、どれもバランスよく摂ることが大事なので、

 

バター・ラード・ココナッツオイル から飽和脂肪酸、

オリーブオイル からオレイン酸

お肉や植物油 からリノール酸

お魚やえごま油 からαリノレン酸

 

をバランスよく摂る必要があります。

 

脂肪酸をバランス良く摂るための割合は、

バター・ラード・ココナッツ等 : オレイン酸 リノール酸・αリノレン酸 3:

 

1日に食べる油 54g のうち

バターなどから16.2g

オリーブオイルからオレイン酸を21・6g

リノール酸とαリノレン酸を合わせて16.2g

 

コレが ベストな比率 です。

 

でも、コンビニをよく利用するなど、

市販の調理済みの食品を食べる機会が多いと、

リノール酸ばかり に偏っています。

 

脂肪酸のバランスが崩れて、リノール酸ばかりを食べている状態になると、

 

プロスタグランジンが大量に発生して、

切迫早産、花粉症やアレルギー、

喘息、血管に係わる 症状が出てしまいます。

 

コレって大抵の人に当てはまっています。

 

市販の調理済みの食品がリノール酸ばかりなのは、

どれにも、安い大豆やキャノーラの油が使われているからです。

 

家庭で使う油でも、

 

バターやラード、えごま油、アマニ油は ほとんど食べなくて

オリーブオイルは たまに食べる けれど、

ほとんどは、ゴマ油、サラダ油  ばかりを食べている 。

 

そうすると、

家で作って食べる食事までもが、リノール酸ばかりになっています。

 

1日平均54g食べる油のうち、

リノール酸とαリノレン酸を合わせて16.2gです。

 

16.2gを リノール酸のみ で摂ってしまうのはダメなんです。

 

リノール酸とαリノレン酸の理想の割合は、

リノール酸 : αリノレン酸 = 4:1

 

リノール酸 12.96g(約大さじ1)

αリノレン酸 3.24g(約小さじ1)

 

これ位が理想的な摂取量になります。

 

そして、えごま油、アマニ油を知らなかったり、

魚をめったに食べないなどで、αリノレン酸はほぼゼロとなると、

リノール酸だけで16.2g以上を摂っている状態です。

 

それだけじゃなくて、バターやラード、オリーブオイルもほとんど食べなくて、

市販の調理済みの食品をよく食べていたら、

毎日食べている油54gのほとんどがリノール酸って状態になります。

 

だから、プロスタグランジンでお腹が張ったり、鼻が詰まったり、

辛い症状が起きるんです。

αリノレン酸をほとんど摂っていないことも辛い症状に拍車をかけます。

 

✅ αリノレン酸については、別記事で詳しく解説しています。

オメガ3は花粉症や切迫早産に効果!何とかしたい痒みやお腹の張りに

 

オメガ3は花粉症や切迫早産に効果!何とかしたい痒みやお腹の張りに

 

 

脂肪酸バランスが崩れると病気になる 

なんて大抵の人は知りません。

 

私も30代後半で咳喘息にならなければ、たどり着けなかった事実です。

 

私は切迫早産で大変な思いをしたことがあるのですが、

もし脂肪酸バランスについて知っていたら、

自宅安静で1日中ベッドの上なんて生活をしなくても良かったのにと、

残念な気持ちになります。

 

実際に私は、

リノール酸を減らしてαリノレン酸を増やすことで花粉症が克服できました。

そしてパパや娘にも同じように効果がありました。

 

パパや娘は何もしていないので、

パパは筋トレのおかげ、娘は成長によって花粉症が治ったと思っています。

 

私の 匙加減 のおかげなんて気づいてもいません。

 

✅ 実際に私が花粉症を克服した方法をまとめました。こちらもぜひご覧下さい。

妊婦さん必見!花粉症と切迫早産をまとめて改善できる簡単な対策4つ

 

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【花粉症で切迫早産】リノール酸の作用とは?

 

リノール酸を適量摂ることは、体に必要なことですが、

摂りすぎると鼻水や鼻づまり、頻繁にお腹が張るなどの症状が現れます。

 

毎日の食事

陣痛促進剤 (プロスタグランジン)を作り出してしまうので、

頻繁にお腹が張るんです。

 

植物油を食べてリノール酸が体内に入ると、

代謝されて アラキドン酸 が作られます。

 

このアラキドン酸から

プロスタグランジン ロイコトリエン が作られます。

 

リノール酸を摂りすぎると、

たくさんのリノール酸から、たくさんのアラキドン酸が作られて、

 

たくさんのアラキドン酸から、

たくさんのプロスタグランジンとロイコトリエンが作られて、

 

といった具合に、連鎖 が続きます。

 

このプロスタグランジンとロイコトリエンが増えると、

平滑筋のある器官 収縮や拡張作用 を及ぼします。

 

  • 子宮 が収縮 すると、生理痛や切迫早産
  • 気管支 が収縮すると、喘息
  • 血管 が拡張すると、鼻づまり・鼻水・くしゃみ

 

など、様々な病気や症状につながっています。

 

このプロスタグランジンは、陣痛促進剤 の主成分なので、

子宮を強烈に収縮させます。

 

そして、

たくさんの プロスタグランジン からは、

たくさんの ige抗体 が作られて、たくさんの ヒスタミン が放出されます。

 

このヒスタミンも、子宮を収縮させたり、血管を拡張させるものです。

 

さらにヒスタミンは かゆみや痛みの成分 です。

ヒスタミンが大量に放出されるから、花粉症はあんなに痒くなるんです。

 

リノール酸を摂りすぎると、

プロスタグランジンとヒスタミンが大量発生して、

 

子宮が収縮するからお腹が頻繁に張って切迫早産になり、

鼻の毛細血管が拡張して、鼻づまりや鼻水、くしゃみが出て、

目や鼻に強烈な痒みが起きるんです。

 

毎日何気なく食べている食品で、体の中ではこんなことが起きています。

思っている以上に食べ物の影響って大きいです。

 

そして、リノール酸の摂りすぎも問題ですが、

αリノレン酸の不足も同じくらい問題です。

 

この記事ではリノール酸の摂りすぎについて書いてきましたが、

リノール酸を減らしただけだとまだ 効果は半分 です。

 

あと半分の効果を得るには、αリノレン酸(オメガ3)が必要です。

 

αリノレン酸(オメガ3)は、子宮の収縮や血管の拡張、かゆみを引き起こす

ヒスタミンをブロック してくれるので、

を飲んでるのと 同じ効果 があります

 

ぜひαリノレン酸(オメガ3)の記事も併せて読んでみてください。

✅ リノール酸を減らすだけじゃダメ!αリノレン酸(オメガ3)を増やそう

オメガ3は花粉症や切迫早産に効果!何とかしたい痒みやお腹の張りに

 

オメガ3は花粉症や切迫早産に効果!何とかしたい痒みやお腹の張りに

 

 

まとめ

 

花粉症で切迫早産、頻繁に張るお腹を改善する食生活とは、

油・お肉・砂糖 の食べ過ぎを止めること。

 

特に効果を感じやすいのが油で、

リノール酸の食べ過ぎを改善 することです。

 

どれだけリノール酸を減らせるかで、

症状の出方が変わってきます。

 

そして、全然足りていないαリノレン酸(オメガ3)を補えば、

辛い症状を抑える事ができます。

 

1日平均54g食べる油のうち、

ほぼ全部を 大豆やキャノーラの油 ばかりを食べているせいで、

リノール酸ばかり を摂りすぎている人が 大半 です。

 

その理由は、

サラダ油やゴマ油を使ってお料理していたり、

コンビニやスーパーなど市販の調理済みの食品を買って食べているから。

 

1日平均54gの油を食べることは、食べすぎじゃないけれど、

リノール酸ばかり食べしまうのは異常 なこと。

 

油もバランスがとても大切です。

バター・ラード・ココナッツ等:オレイン酸リノール酸・αリノレン酸 = 3:

 

さらに、

リノール酸 : αリノレン酸 = 4:1

 

1日に摂っている油、54gのうち、3:4:3の割合で油を摂るには、

バターやラード などを 16.2g(大さじ1)

オリーブオイル 21.6g(大さじ1.5)

植物油 16.2g(大さじ1)

位が目安になります。

 

さらに、植物油16.2gのうち、リノール酸とαリノレン酸を4:1で摂るには、

リノール酸 12.96g(大さじ1)

αリノレン酸 3.24g(小さじ1)

位が目安になります。

 

植物油はあらゆる食品に使われているので、

ほとんどの人は毎日食べるものから、リノール酸ばかりを食べています。

 

だから、花粉症や切迫早産に悩まされている人だらけです。

 

毎日食べている物で体は作られているので、

毎日の 食事の結果 が体に 現れます

 

薬やアイテムで 一時しのぎ をやめて

根本に目を向けないと、いつまでたっても辛いままです。

 

私はリノール酸(オメガ6)ばかり摂る食事を止めて、

αリノレン酸(オメガ3)をプラスして、

バランスよく脂肪酸を摂るような食事で、花粉症を治しました。

 

花粉症が治った今、こんなに劇的に症状が改善するなら、

「もっと早く知りたかった」というのが正直な感想です。

 

花粉症のために、薬、お茶、ヨーグルト、

眼鏡、スプレー、ジェル、目薬や洗浄液、滑りが良い素材の服を着たり、

玄関前で花粉を掃ったり、洗濯物は部屋干しなど、

 

やることが多すぎで、痒いしボーっとするしで、

春は毎日がとにかく苦痛でした。

 

様々な対策にお金や労力を費やして、

効果はというと、やらないよりはマシかも程度 でした。

 

それが、 リノール酸を減らす のを意識した食事に変えて、

αリノレン酸(オメガ3)を増やすようにしたら、

花粉症の憂鬱から解放されました。

 

私が切迫早産だった時にはこの事を知らなかったので、

残念ながら実体験がありませんが、

 

プロスタグランジンやヒスタミンを減らすことで、

花粉症にはバッチリ効果がでました。

 

お腹を張らせる成分(プロスタグランジンやヒスタミン)を減らすのですから、

同じように効果が期待できると思います。

 

バランスの良い脂肪酸の摂り方は、健康維持には不可欠ですから、

妊婦さんは安静を保ちつつ、食生活に気を付けてみてください。

 

✅ バランス良く脂肪酸を摂るための対策

実際に私が花粉症を治すために何をしたのかを紹介してます。

妊婦さん必見!花粉症と切迫早産をまとめて改善できる簡単な対策4つ

 

妊婦さん必見!花粉症と切迫早産をまとめて改善できる簡単な対策4つ

 

 

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